展示会出展デモ

過去の展示会で出品したデモ内容を紹介します。Cube-Dのセットモデル単体だけではなく、PC接続、複数ボード連結、サーボモータ制御やAC100V機器制御デモも展示しました。やはり傾きセンサや動く系のデモは人気が高かったです。

PCとの双方向接続

PCのUSBボートにUSBシリアルケーブルを接続してCube-Dと接続します。Cube-D上の回路は、SIN波とノイズを加算した値とフィルタ追加後の出力のどちらかを切り替えて出力する回路を実装しています。この選択出力をPC側に送りExcelで画面にグラフィック表示します。PC側からは定期的にフィルタのON/OFFを切り替えます。UARTは750Kbpsのボーレートに設定します。

Cube-DとPCを接続してデータの送受信を行うデモ

傾きセンサ+サーボモータ

傾きセンサの2軸出力を2つのメモリに20秒ほど蓄え、繰り返し再生します。この出力をサーボモータ用のDutyパルスに変換して、2軸のサーボモータに接続します。サーボモータの電源は別電源ですが、制御信号はCube-Dと直接繋げているだけです。サーボモータに載せた柴犬君が愛嬌を振りまきます。

Cube-Dで柴犬搭載サーボモータを制御するデモ

傾きセンサ+モータ

中央の加速度センサブロックを傾きセンサモードにして、縦軸方向の傾き角を大小比較してその結果で2つのモータのOn/Offを制御します。併せて横軸方向の傾き角を大小比較してメロディーブロックのOn/Offを制御します。これで、ボードを傾けた方向のプロペラが回り、メロディーが流れます。

※加速度センサブロックは現在量産中で、ブロック単体の販売開始は11月の予定です。もうしばらくお待ち下さい。

傾きセンサでプロペラとスピーカの制御を行うデモ

複数ボード連結

1枚のベースボードでは搭載しきれない場合には、複数枚のボードを使って回路を実装することができます。ここでは左ボードをマスタにしてCLK信号をジャンパ線(赤)で右ボードに入力し、信号線(青と黄)とGND(黒)を接続します。積分器ブロック(マルチ)出力に(LED調光+遅延)ブロックを多段接続しています。これでLEDの光が流れるようなイルミネーションが実現できます。

2つのボードを接続し大きな回路を作る

サーボモータ/AC機器

2つの回路を実装しています。

1つ目はボード下段部分のブロック群で直接サーボモータ(手首プレートの下)に接続して回転角を制御しています。2つ目は半導体リレー(別ボード、Cube-Dセットには含まれません)を使って右上のAC100V電源のスポットライトのOn/Of制御を行います。制御信号はCube-Dで作ります(光センサの光が遮断されると数秒間Onになる信号をブロックで生成)。

※展示会場はいろいろな方向からセンサに光が入り誤動作するため黒紙でセンサを覆いました。

サーボモータとAC電源機器の制御デモ